食事に興味を持たせる

毎日3回の食事に午前中と夕方のおやつ(補食)の回数も合わせると、かなりの回数の食事をとることになります。 そのたびに食事の楽しさを知ることができれば自分で食べることに興味を持たせやすくなるでしょう。 マナーを身につける前にそこからスタートになります。 子供が食事に興味を持つようになると離乳食を始めますが、そのうちに食べることは楽しいと感じさせることがポイントです。

思うように食べてくれないとつい怒ってしまいがちですが、そこはまだ食べ物がよく分かっていないと割り切って対応しましょう。 離乳食は急いで始めなくてもゆっくりで構いません。 興味が持てないうちから子供に食べ物を与えようと無理にお世話をしても、その後が大変になるかもしれないため、 まずは口元に持って行ったら口をあけてくれる、イスに座ってご飯を待つなど小さな一歩を大切にしていきましょう。

食べることが楽しいと感じるようになったり、 一緒に食事をしている家族の様子をじっと見ていたりするような素振りがあれば自分で食べることに慣れさせるきっかけになります。 もしくは普段の遊びの中で食事に使うスプーンを持たせたり食器で遊んだりして慣れさせることも良いでしょう。 好きな物が分かればそれを乗せて気を引いてあげる方法もあります。