手づかみから始める

子供が一人で食べたいと思うようになったら手づかみで食べさせるところから始めましょう。 パンを小さくちぎったり小さめのおにぎりを作ったりして、 子供の手でも持ちやすく一口で口にすんなり入るサイズの柔らかくて食べやすいものを作ってあげることです。 子供にはポケット付きのビニール製などのスタイを使うと使用後にサッと水で洗い流すだけで片づけが終わるので簡単でしょう。

100円ショップでも販売されているのでいくつか用意してくと便利です。 そして足元やいすの下にはレジャーシートを敷いておくと床の掃除も簡単になります。 しかし、食べることに興味がわかないときやあまりお腹がすいていないときには、自分でつかんで食べようとしないこともあるでしょう。 そのような場合には無理につかませて口へ持っていくことを繰り返すと、 食べることは嫌なことという位置づけになってしまってなかなか食べようとしなくなるかもしれません。

特に初めのうちは子供が興味を示したときだけ自分で食べさせるようにすると良いでしょう。 また、親が急いでいるときなど自分で食べさせていられないと感じる場合には親が食べさせてあげて構いません。 心に余裕をもって取り組むことができるときに進めていきましょう。