厳しすぎないように

食事のマナーを教えることはしつけのひとつになるので、厳しく教えようと思う人も少なくないでしょう。 しかし、あまりに厳しく食事マナーを教えすぎると食べることは怒られること、嫌なことというとらえ方になってしまい、 自分で食べることも嫌がるようになるかもしれません。 そのため、子供に食事マナーを教えるときには厳しくなりすぎないように気を付けましょう。

子どもが自分で食べる様子があまりに汚いからと厳しく叱っていると子供は食べにくくなってしまい、食事が苦手になったり怒って暴れることもあるでしょう。 楽しく食べさせマナーも一緒に教えようとするときには、できたらたっぷり褒めることを実践しましょう。 笑顔で「すごい」と言われれば子供はとてもうれしくなって、また褒められようと同じことを繰り返そうとします。 そのため、ダメを多く教えるよりできたことを身につけさせる方向でマナーをしつけていった方が親子共にストレスがたまりにくいでしょう。

それから子供にやってほしくないことは一緒に食事をする家族も行わないようにしましょう。 子供は善悪がまだわからないので、見た物をすべてまねようとします。 そのため子供に食事マナーをしつけようとするときには大人の食事マナーも見直すことが必要です。